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【90】(資産運用)デイトレードで負ける人の3つの特徴

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【株式投資】デイトレードで負ける人の3つの特徴

【株式投資】デイトレードで負ける人の3つの特徴

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デイトレのお悩み

  1. 一か月で30万損した
  2. 買うと下がり、売ると上がる
  3. 損切せずに塩漬けにしがち
  4. あせってエントリーしてしまう
  5. どうやれば勝てるか分からない
  6. etc.

デイトレで負けてる人の3つの特徴

ホームラン狙いの大振りを繰り返す

様々な書籍を読んだり、コメントを

読んでみると

 

大負けしているものの大体が

短期間でズドーンと負ける

 

長時間でじわじわ負けながら

5年も経ってしまって

 

大きくまけてしまった

 

どこかでターニングポイントを決めて

 

負けトレーダーから

勝ちトレーダーへの

道を歩めばよかったが

 

そういった機会はなかなかない

 

そんな大損したひとたちの特徴とは

 

「絶対勝ちたい」

 

の強い気持ちが、強すぎる

 

もちろん、これはあったほうがよい

 

 

この気持ちがこじれてしまうと

がっつり勝ちたい、と

 

たとえば

 

〇×トレーダーはバイトで貯めたお金

100万円たらずを、数億にした

 

とか

 

の情報をみてしまうと

 

「自分にもできるかも」と考えがち

 

もちろん

 

「自分にもできる」

 

と自信をもってやるのは大事

 

しかし

 

100人中100人が

そんなうまくいけるわけがない

 

たまたま地合いがよかった

たまたまセンスがよかった

たまたま天才的な能力があった

 

こういった副産物的なところや

素質のようなことがある

 

やはり初心者としては、

 

もともとお金があってお金持ちで

それがさらにお金持ちになったというより

 

ビンボーだけど、投資をはじめて

めちゃめちゃ稼げるようになった

 

こういうドラマ的なものに

ひかれがち

 

それにより

 

なけなしの資金を突っ込んで

ホームランを狙ってしまい

 

  • 資金管理がざつになる?そもそも資金管理とは?
  • エントリーが甘くなる?練習不足
  • 損切りしなくなる?負けを認めたくない
  • 利食いを待ちすぎる?トレンドが転換してしまう

 

これはだれもが経験あることで

自戒の意味もこめて

 

ホームランを狙わずに

まずはセンター返しのクリーンヒット

 

大振りをせず、確実にボールの芯に

当てることを狙った

コンパクトなスイング

 

これを練習し続ければ

上手くなり

 

力の入れ具合や

自分の得意なボールが来た時

 

つまり

 

そんな地合いが来た時に

思いっきり振って

大きく飛ばす

 

二塁打

三塁打

ホームラン

 

いずれも打てるようになる

 

まずは

 

クリーンヒットの

センター返しを狙いたい

 

投資資金が少なすぎ(過剰なリスク回避)で結果がでない

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投資資金が少ないほうがよいか?

 

もちろん

 

株初心者のときは少なくてOK

 

ただし

 

勝てるようになってきたら

資金をじょじょに、じょじょに

上げないと

 

一回のトレードの労力にたいして

リターンが見合わなくなる

 

つまり

 

100株でやっていたとして

1,000円、2,000円勝つだけ

 

勝つときは

ローリスク・ローリターン

 

しかし

 

負けるときだけ

ハイリスク・マイナスリターン

 

になっていないだろうか?

 

トレーダーのほとんどが

これにあてはまる

 

あるとき

 

コツコツ、コツコツと

勝っていたが

 

とあるときに

 

大きなリスク、下手なリスクを

とってしまって

 

ハイリスク・ローリターンでも

ハイリスク・ハイリターンでもない

 

ハイリスク・マイナスリターン

 

つまり

 

ハイなマイナスリターン

となるかもしれない

 

これが

 

コツコツドカーンの典型パターン

 

これを回避するため

 

負けるときには

ハイリスク・マイナスリターン

ではなく

 

ローリスク・マイナスリターン

にすること

 

また

 

勝つときは

ローリスク・ローリターン

 

このいずれかでないと

ハイリターンをとらざるをえない

 

ここで、ハイリターンというと

 

リスクを大きくとって

ギャンブル的に思うかもしれないが

決してそうではない

 

リスクとは絶対にゼロではない

 

つまり

 

このタイミングではあるていど

リスクをとってもよいな

 

もしかしたら、ここでは

ハイリスクでも、ローリスクでも

 

なにかしらかのリターンを狙って

やや資金を大きく入れる

 

そんなカタチで、資金量を

ある程度は、張っていかないと

 

投資によるリターンとして

プラスが大きくならない

 

ずっと

 

100株やるのと

 

1,000株や10,000株でトレードする

労力は同じだ

 

つまり

 

一回のトレードで、10円抜いたときに

それが100株なのか、10,000株なのか

 

 

手元に残る利益は全く異なる

 

しかし、もちろん株初心者は

100株でOKだ

 

ただし、100株でやっていても

 

だんだんと

もっともっと利益が欲しくなるのは

人間だれしもだ

 

それまでに、100株で地道に練習して

トレードの経験を積んでいたらよい

 

 

100株であっても

 

ローリスク・ローリターンが取れない

マイナスリターンの結果しか

出ていなければ

 

とにかく、

ローリスク・ローリターンで

月の収支をプラスにする

 

これができるようになったら

資金量をちょっとずつ上げる

 

10回トレードして

 

1万円しか稼げないひと

50万円稼げるひと

差が出るものだ

 

リスクをある程度とって

資金量を増やしていきたい

 

トレードをやり続けるのであれば

資金量は多いほうが

トレードで勝ちやすい

 

ここはぜひ、チャレンジしてみたい

 

心理的抵抗や自己不信になりメンタルを病んでしまう

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トレードでも、メンタルはとても重要

 

  • トレードが怖い
  • また負けるかも
  • もう損をしたくない

 

こういった

本当にしんどい時は

 

”いちど、休憩したい”

 

そして

 

資金管理や

過去のトレードの振り返り

 

トレードを学び直し

 

いちど、メンタルを整える

健康状態を良くする

 

たとえば

 

風邪をひいている

出勤前であわてている

なにか不安なことがある

会社の電話が鳴っている

 

こういった

 

自分の精神が落ち着いていないときに

トレードをしても勝てることは

あまりない

 

マルチタスクは

かっこいいかもしれないが

 

マルチタスクになるならば

一見、器用そうにみえて

 

じつは、その複数のどれもが

中途半端になっていることもある

 

とにかく、シングルタスク

ひとつのことに集中できる環境と

 

集中するために、あなたの健康状態や

精神も安定しているような時に

トレードする

 

なるべく

 

メンタルが病んでいるとき

落ち込んでいるとき

健康状態が悪いときは

 

トレードを休む

おわり

 

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