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【85】健康診断『信者』は、自動的に病院搬送?!

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【削除覚悟】健康診断は信じないでください。

健康診断信者は、いつも病院送り!

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「あなたはなぜ健康診断を受けるか?」

この質問の答えとして

 

「元気で長生きするため」
「健康維持のため」

 

と考えているなら

 

じつは

 

要注意!
もしかしたら

 

逆に

 

寿命を縮めている
可能性がある

 

健康でいられるための秘訣を
予防医療の観点から解説する

 

じつは

 

人間ドックで異常がなかった
ひとの割合は

 

「7.8%」

 

しかいない

 

これは

 

日本人間ドック協会発表で
過去最低とのこと

 

つまり

 

人間ドックを受けた

 

「92.2%」

 

は何らかの異常を
抱えていることになる

日本人はそんなにも不健康なのか

健康診断
人間ドック

 

を受け

 

「要注意」
「再検査」

 

 

書かれた結果をみて

 

青ざめた経験がある人は
多いと思う

 

医療技術が進歩し

 

「早期発見」
「早期治療」

 

 

叫ばれる今

 

日本人はどんどん
健康になっているはず

 

しかし

 

現実はそうではない

 

逆に

 

「病人」

 

 

どんどん増えている

 

ここに

 

現代の「健康」に対する
落とし穴が

 

数々と潜んでいる

そもそも人間ドックは完璧ではない

ちなみに

 

人間ドックで
異常がなかったとしても

 

疲れ
だるさ
痛み

 

など

 

何らかの症状を

 

抱えている人は
たくさんいる

 

そんな症状を放置したら

 

実際に病気になる
予備軍である人も多い

 

つまり

 

健康診断
人間ドック

 

 

あくまでも

 

病気の早期発見
しかできない

 

「早期発見できればよい」

 

と考える人も多い

 

もちろん

 

病気が重症化する前に
早期発見できることは大事

 

実際に

 

早期発見によって
救われた命もある

 

しかし

 

本当に

 

早期発見
早期治療

 

 

イチバン大事か

予防医師としての答えは「No」だ

つまり

 

そもそも

 

病気を発症させない
強いカラダ作りが

 

最高の治療

 

だと考え

 

実際に世界の医療は

治療ではなく予防に向かっている

ちなみに

 

先進国のなかで

 

がんの死者数が
増え続けているのは

 

日本だけ

 

他の先進国では
がんの死者数は減少傾向だ

 

じつは

 

日本での
予防医療の発展は

 

先進国でイチバン遅れている

 

日本以外の先進国では

 

食事の質を変える
ことを推奨

 

食品に対する添加物
を厳しく制限

 

など

 

予防医療的な
考え方が進んでいる

 

しかし

 

じつは

日本は添加物大国と言われるほど

今は間違いなく

 

治療ではなく

予防の時代に入っている

 

たとえば

 

人間ドックで予防医療

するにはデータが少なすぎ

 

以下の項目は

人間ドックでは分からない

 

  • 栄養バランス
  • ホルモンバランス
  • 消化酵素
  • 腸内環境
  • 自律神経バランス

 

なぜなら

 

人間ドックは病気を早期発見する

ためのツールだから

 

あくまでも

 

早期発見

早期治療

 

を目的にしてるため

予防的観点はない

 

たとえば

 

肝臓の数値ひとつ

分かっても

 

人間ドックでは

肝臓がどれだけ

 

ダメージを受けている

 

か分からない

 

もちろん

 

ダメージを受けている事実

を知ることは大事

 

だが

 

それよりも

 

健康体になるために

自分のどんな生活習慣が

 

肝臓にダメージを

与えているか

 

その生活習慣が分からないと

予防のしようがない

 

もし

 

人間ドックで

「鉄分不足」が10人いれば

 

カラダに出る症状は

10人それぞれだ

 

ある人は頭痛

 

ある人は胸の痛み

 

ある人は足の痛み

 

ある人は不安やイライラ

 

だったり

 

そこで患者は

不調が出ている専門科を

受診する

 

頭痛ならば脳外科

胸の痛みは循環器科

足の痛みは整形外科

不安やイライラは精神科

 

など

 

しかし

 

残念ながら

 

それらの専門科を受診しても

本当の原因は分からない

 

これは

医者が悪いわけではない

ご存知のとおり

 

医者は人のカラダに触れるまで

さんざん勉強する

 

病気の発見や治療をする

プロフェッショナルだ

 

しかし

 

医者は

 

どうすれば

病気にならないか

 

どうすれば

高いパフォーマンスを維持

できるか

 

など

 

生活の質を向上させる術について

一切勉強していない

 

はっきり言って素人だ

 

じつは

 

一般の人で

勉強している人のほうが

よっぽど詳しい

 

私はもともと

腎臓の専門医として

働いていたのでよくわかる

 

つまり

 

医者とはあくまでも

 

発見

治療

 

のスペシャリストだ

 

大学の医学部に入ると

 

西洋医学を中心したこと

しか学ばない

 

西洋医学とは

 

すでに病気を発症してる人を

治療するための学問

 

つまり

 

病気が存在しないと

成り立たない

 

また

 

薬も

 

西洋医学をベース

に開発されている

 

よって

 

当然ながら

病気の人にしか使わない

 

じつは

 

薬のことなどについて

 

時間的にも

内容的にも

 

ここでは詳しく話せない

 

ひとつだけ

はっきり言えるのは

人間のカラダはよくできている

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人間の自然治癒力はスゴイ

しかし

 

現代人は

 

知らず知らずのうちに

その自然治癒力を

 

自ら下げている

 

たとえば

 

食事をみてみると

 

「何を食べれば健康になるか」

「何を飲めば美容によいか」

 

などに興味があり

 

それを目的として熱心に

 

モノを買ったり

モノを売ったり

 

する人たちもいるが

 

残念ながら

 

全員のカラダに良い食事

などは存在しない

 

たとえば

 

一昔前までには

牛乳はカラダに良いと

されてきたが

 

最近では

 

日本人のカラダに

牛乳は合わない、が通説だ

 

しかし

 

日本人でも

牛乳がカラダに合う人もおり

 

食品により

 

合う人

合わない人

 

が存在する

 

つまり

 

昔にはなかった食品や

成分などが増えている中

 

「自分が何を食べればよいか」

 

ではなく

「自分は何を食べないか」

これを意識すること

がはるかに重要だ

 

ここで

 

知りたい事は以下のとおり

 

  • 相性のよい食品
  • 摂取をさけたい食品
  • 今の健康のための習慣は意味があるか

 

これらは

多くの病院では分からない

 

その理由は前述のとおり

 

つまり

 

健康診断

人間ドック

 

 

いわゆる「ザル」だ

 

健康診断は目が粗いザル

 

人間ドックは

健康診断より目が細かいザル

 

たとえば

 

ザルの中に残ったものが

病気だとすれば

 

がんや糖尿病

 

などは

ザルですくえるかもしれない

 

しかし

 

  • ビタミン・ミネラルバランス
  • ホルモンバランス
  • エネルギー産性栄養素
  • 腸内細菌バランス

など

 

ザルではすくえない

 

つまり

 

このザルではすくえないもの

こそが

 

本当に健康や美容に大事だ

 

これをみつけるには

「ろ紙」を使うしかない

 

自分のカラダを

あらゆる角度から見つめる

ための「ろ紙」が

予防医療だと考える

予防医療には

入院も手術も不要

 

自分のカラダをよく理解し

 

カラダにとって本当によいもの

を選ぶだけ

まとめ

いろいろと怖いことを言い

不安になった人

がいるかもしれない

 

しかし

 

安心してほしい

 

まず

 

流行や噂に流されず

自分のカラダを理解すれば

 

トシをとっても

高いパフォーマンスを発揮

 

病気になりにくいカラダを作れ

 

いつまでも若々しく輝ける

 

自分のカラダを知るために

日々行動したい

 

おわり

 

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